国連世界観光機関(UNWTO)が「ポケモンGO」とタッグ、「責任ある旅行者になる」を訴求で記念イベント、「世界観光の日」で

国連世界観光機関(UNWTO)は2019年9月27日早朝から10月1日まで、人気スマホゲーム「ポケモンGO」上でイベントを開催する。UNWTOが制定した9月27日の「世界観光の日」を記念した取り組みだ。

期間中は、5kmタマゴが出現。ヨーロッパでは「マネネ」が登場するなど、ある地域でしか出会えないポケモンがタマゴからかえる。また、宿敵同士のポケモン「ハブネーク」「ザングース」が色違いで出現。ポケモン交換に必要な「ほしのすな」が通常より減少するほか、これまで訪れたことがないポケストップを訪れると、もらえるXPが2倍に増えるといったボーナスも提供する。

合わせて、特別なテーマの「フィールドリサーチのタスク」を提供。ポケモンGOのスタイルショップには、UNWTOのロゴ入りTシャツが新たに登場する。

UNWTOでは2017年5月、持続可能な観光国際年の取組みの一環として「責任ある旅行者になるためのヒント」と題したレポートを作成。「旅先に住む人々に敬意を払って共有遺産を大切にしよう」「地域経済をサポートしよう」といった5項目で、旅行者に向けたメッセージを発信している。

今回のポケモンGOのイベントに際しても、このヒントを参考にして価値ある旅を体験してほしいと呼びかけている。レポートは以下からダウンロードできる。

責任ある旅行者になるためのヒント

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