民泊エアビー、海洋保護団体と「南極研究の旅」を共催、現地調査へのボランティア参加者を募集

エアビーアンドビー(Airbnb)はこのほど、海洋を守る活動をおこなうNGO「オーシャンコンサーバンシー」と共同で、南極研究の旅を発表した。2019年12月から1ヶ月にわたって南極科学者が率いる科学調査団に参加するボランティアを一般公募で受け付けるもの。選考のうえ5名を選出する。締め切りは10月8日。

ボランティアのミッションは、市民科学者として雪のサンプルを採取し、マイクロプラスチックが南極内陸部の氷雪にどこまで浸透しているかを調査すること。遠征中は、2週間をかけてチリで実践訓練に参加。心身を鍛えるトレーニングのほか、氷河学の授業を受講。サンプル採集の練習や研究室での作業、各種機器の使い方も教わる。その後、南極で10日間の研究を実施。この期間中には、南極点の訪問やドレーク氷瀑、チャールズピーク、エレファントヘッドなどの絶景を巡って南極大陸の地理学習も予定。4週目にはチリに戻って調査結果の準備をおこなう。

応募希望者は特設ページ「南極研究の旅」から申し込むが可能。ここには英会話能力や年齢、在住地域に関する応募条件も記載されている。日本在住者も申し込み可能だ。

AIRBNB&オーシャン・コンサーバンシー企画「南極研究の旅」

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