PayPay、アプリ内で複数サービスをワンストップで提供する機能をスタート、第一弾はタクシー配車サービス、「スーパーアプリ」化に向けた第一歩

PayPayは、加盟店がそれぞれ自社で提供しているサービスをPayPayアプリ内から利用できる機能「ミニアプリ」の提供を開始した。

「ミニアプリ」とは、加盟店が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリ内で利用できる機能。これより、PayPayユーザーは各加盟店が個別に提供するアプリのダウンロードや、会員登録、支払方法登録などが不要になる。一方、「ミニアプリ」を通してサービスを提供する加盟店にとっては、2000万人のPayPayユーザーに対して、自社サービスを利用するきっかけを提供することが可能となる。アジアでは、ワンストップでの複数サービスの集合体化を「スーパーアプリ」と呼び、中国のウィーチャットやタイのグラブが有名だが、ミニアプリはスーパーアプリ化に向けた第一歩とも言える。

「ミニアプリ」の第一弾として、タクシー配車サービスDiDiと提携し、PayPayアプリ上でタクシーの配車から決済まで完結するサービスの提供を開始。PayPayアプリの「タクシー配車」をタップし、サービス利用の同意後に行き先などを入力することでタクシーを配車できるようにした。

PayPay:報道資料より

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