ハイアット、新衛生対策を発表、9月までにホテルに衛生管理者スタッフを配置へ

ハイアット ホテルズ コーポレーションはこのほど、新しい衛生対策「グローバルケア&クリーン」を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大でこれまで以上の衛生管理が求められるなか、徹底した清掃と消毒、感染症予防プログラムを通じて世界的な衛生基準であるGBACの認証を目指すほか、従業員トレーンングの強化、医療と旅行の専門家によるワーキンググループを発足する。

対策の一環として、2020年9月までに衛生管理者として再トレーンングを受けたスタッフを各ホテルに配置する。客室などでの病院レベルの消毒による洗浄頻度の増加、浄化装置の設置、ホテルの公共エリアでのソースシャル・ディスタンスの案内なども行う。ワーキンググループのアドバイザーには、ジョージタウン大学医療センター感染症教授のダニエル・ルーシー氏、アメリカン航空(AA)副社長のジュリー・ラス氏をはじめとした専門家を登用する。

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