宿泊施設特化の売買を仲介するサイトが登録スタート、新型コロナで検討企業の増加で

ホテル運営開発や宿泊関連IT事業を手がけるスターリゾート(沖縄県那覇市)は2020年4月30日、宿泊施設の売り手と買い手をマッチングするプラットフォーム「M&Aホテル」の事前登録を開始した。

「M&Aホテル」は、ホテルや旅館など宿泊施設の売買に特化したプラットフォームで、売り手には成約手数料、着手金などの費用を求めず、提出資料などの作成を支援し、買い手には成約時に売買金額の3%の手数料を支払ってもらう仕組み。売買契約成立までホテルコンサルタントが無料でサポートする。

同社によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、早期のキャッシュ確保、事業ドメイン編成のために宿泊施設の売買を検討する事業者が増加しており、プラットフォームを通じて商談から契約までの早期実現で売買需要の獲得を図る。5月にはベータ版のサービス開始を予定している。

M&Aホテル

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