HIS、ハイブリッドMICEサービスの提供開始、テーブルごとの懇親会も可能に

エイチ・アイ・エス(HIS)法人営業本部は、映像活用提案会社「サムシングファン」とコミュニケーションツール開発のベンチャー企業「Shinonome (シノノメ)」と連携し、法人企業に向けに、新しいハイブリッドMICEを目指した「H.I.Space(ハイスペース)ウェビナーサービス」の提供を開始した。

サムシングファンと共同開発したWEBセミナーサービスは、動画、チャット機能、質疑応答機能を利用することで、ユーザーの要望に応じて最適なツールの組み合わせを1画面の中で行い、一目でわかる画面として配置することが可能。発信はLIVE配信機能を使って動画や発言者の映像を多拠点LIVE配信・画面合成することで、視覚的な分かりやすさを実現した。同時にスライド共有機能によりパワーポイントやワードの資料などの共有もできる。

さらに、このシステムは配信に特化したもので、参加者がミュートに出来ていないことによる話の中断、突然の参加者による全体への資料共有などは起きない設定とした。

シノノメとは、コミュニケーションサービスを共同開発。オンライン上にいくつものテーブルを配置したバーチャルスペースを用意し、ユーザーが選んだテーブル席に着くと同じテーブルにいる人たちとのみオンラインで繋がることができる仕組みを構築した。これにより、リアルの懇親会などに近いコミュニケーション環境を提供。バーチャルの中でよりリアルを実感できるオンラインサービスを実現した。

このチャットサービスは合計300人まで、各テーブルは15人まで利用することが可能。あるテーブルでの商談会を取りまとめようと考えた際には、権限者の承認による限定された参加者間でコミュニケーションを進行させることもできるようにした。

報道資料より

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