ハワイから学ぶ観光地の感染対策、疫学専門家が提言する、観光再開に向けた社会の処方箋【コラム】

ハワイ大学にて疫学専門家として働いている岡田悠偉人(おかだ ゆいと)です。普段はがん疫学の研究を行っておりますが、5年前までアメリカの実地疫学チームとして発展途上国を中心に感染症対策や母子保健を行なっていた背景から、2019年12月末より日本とハワイ州にて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する対策を支援しています。

感染拡大を阻止できなかった疫学の敗北を認めるとともに、同業者である医療関係者がメディアにて情報を錯綜させている状況を憂い、本コラムで観光再開と感染管理について整理していきたいと考えています。 

COVID-19は、もはや単なる感染症の問題ではなく、社会構造の問題です。日本において感染が拡大して6ヶ月となったので、中間評価を行いつつ、特に観光再開における具体的に戦略と対策について提示していきます。観光で救える命が、必ずあります。観光産業における持続性を担保するとともに、デジタル化する世の中だからこそ、五感を用いて直接体感できる観光にこそ、生きる意味、人生の豊かさがあると信じています。

※冒頭写真はロックダウン中のカピオラニ公園の光景。誰もいない公園から見るグリーン・ダイアモンドヘッドは一段と綺麗で、ハワイの自然の素晴らしさが心の支えに。

ハワイで感染拡大が起きた理由

日本の海外旅行市場においてハワイは大きな位置を占め、またハワイにおいても観光は経済の根幹をなす重要な産業です。しかし、ハワイは現在、非常に厳しい状況に置かれています。

ハワイ州では、2020年3月25日からロックダウンとなり、5月には新規感染者が1日当たり数人となり、徐々にロックダウンを解除する中で、アメリカ本土や日本からの観光客を受け入れ、新しい形での観光再開に向けて調整してきました。

しかし、7月の後半から爆発的に新規感染数が増加し、現在は人口95万人のオアフ島で1日当たり300人程度の新規患者が確認される事態となりました。中核病院のベッドも満床となり、旅行再開のために用意していたPCR資源もすべて第二波に取られ、観光再開も完全リセットされてしまいました。ホノルル市では8月27日から2週間の自宅待機・在宅勤務令、実質上の第2回目のロックダウンが施行されて、ビーチやトレイル、公園、アラモアナセンターもすべて閉鎖されており、期間を延長する議論も展開されています。

では、なぜ感染が拡大したのでしょうか?

感染拡大には、2つの因子が存在します。感染を開始させる発生因子(initiator)と感染を拡大させる促進因子(promoter)です。一般的に、観光地における感染拡大では、観光地に感染が持ち込まれて発生し、その地域内において接触が進むことにより感染が拡大していきます。この両方の因子がないと、感染は拡大しません。つまり、観光地において感染拡大を防止するためには、感染の持ち込みを減らし、かつ地域において接触を減らし、感染が発生しても拡大させない対策が必要なのです。

ハワイはこの両方の対策において失敗しました。発生因子に関しては、見えない部分でハワイ州内で感染が持続していたこと、アメリカ本土からの観光客が14日間の検疫を守らずに、ビーチや街に繰り出したことの両方だと考えています。しかし、市民感情としては後者のみを発生因子と捉えています。

5月に新規感染者が減少したことで、7月には地域における感染対策も緩み、独立記念日には20人以上が集まってビーチでバーベキューを行う日常に戻ってしまいました。もちろん、マスクは着用せず、社会的距離も保っていません。結果的には2週間後の7月20日前後から爆発的な拡大が発生してしまいました。つまり、発生因子の議論はどうであれ、感染対策の緩みが大きな促進因子となり、感染拡大を引き起こしたのです。

ただし、感染率が低く、さらにルールを遵守する日本人観光客に対しては、ハワイ州と市民は依然として好意的であり、日本人観光客からハワイ州自体の観光を再開する選択肢も含めて、新しい観光再開のシナリオを練っています。

  • ホノルル市は新規感染者が増加して、再びロックダウンとなっている。
  • 地域における感染対策への意識低下が、感染を拡大させてしまった。
  • 観光再開に対する新しいシナリオを提示するために調整している。

4月初のロックダウン中のワイキキ。ホテルやレストランなどが板張りされ、ビーチもテープで閉鎖された

ハワイから学ぶ観光地の感染対策

私自身も11月以降に予想される冬の第2波に向けて対策を練っている最中で、正直なところ、こんなにも早く大きな第2波が来るとは思っていませんでした。いくら新規感染者が減っても、感染対策のガードを下げることは間違いでした。アメリカと日本では、検疫の遵守やマスク着用など行動様式がかなり異なりますが、ハワイにおける感染対策が失敗したことを素直に認め、この経験を読者のみなさんと共有したいと思います。

ハワイの第2波から学ぶ感染対策を提示していきます。

(1)観光は段階的な再開を

観光地は、都市外であることが多く、医療や保健の資源が限られます。特に、ハワイのように島となると非常に脆弱です。日本でも石垣島や与論島でクラスター発生した際には、医療資源と拡大PCR検査の確保に相当難渋したと聞いています。つまり、COVID-19の直接的な問題の本質は、どれだけ医療資源を維持できるかであり、東京のように1日に300人の新規感染者が発生しても、それをマネジメントできる医療・保健資源があれば、大きな問題にはならないはずです。

感染には地域差があり、また使える資源にも地域差があるので、観光は一律に再開するべきではなく、地域にて合意を形成できた場所から順に観光を再開していくべきです。観光地では行政の保健部門と連携していくことが不可欠であり、特に僻地にある大きな施設、例えばスキー場などは最寄りの保健所と密に話し合い、クラスター発生時の対応を事前に協議する必要があります。観光と医療、保健でチームを作り、段階的に再開することで地域内外の合意を形成しやすいと考えています。

地域の中で、感染拡大に関して不安が残るのであれば、まずは試験的プロジェクトとして小さな観光再開を行い、評価や検証を行いながら、観光を段階的に拡大していくプロセスが有効です。地域ごとに段階的に観光を再開し、さらに地域内でもフェーズを区切って段階的に観光再開を拡大していくことが現実的な戦略です。

(2)旅行者PCR検査の本質は

私自身は、旅行者用のPCR検査については、現時点の日本国内の旅行では必要ないと考えています。現状では感染がコントロールできていることと、費用対効果が低いことが理由です。年内にも簡便かつ迅速、安い価格で精度が担保された検査が確立される予定なので、島などの医療資源が少ない観光地では選択肢のひとつになると考えています。

アメリカ本土では感染拡大しており、さらにハワイではアメリカ本土からどうしても観光に来てしまうので、本来であれば旅行前PCRを義務化すべきでした。旅行前PCRでも持ち込みを100%防ぐことはできませんが、リスクを減らすことは可能ですし、市民からの共感を得られたと感じています。医学的に理由によるPCRと、観光におけるPCRは明確に議論を分けるべきです。医療者は医学的な論理を社会に押し付けすぎであり、安心や安全という市民感情へのアプローチが欠けています。

旅行者PCRの是非が議論の本質ではなく、観光地と旅行者の両者が安心できて、かつ安全に観光できる具体的な方法が議論の本質です。特にPCRに限定する必要はありません。安心と安全はカスタマー・エスクペリエンスの基盤であり、旅行者に対して、他人が生活する地域で観光する責任やリスペクトも持続可能な観光として教育していく必要があります。

日本も海外からのインバウンドを再開させるために、旅行前PCRやワクチン接種証明にて14日の検疫を免除する議論が展開され始めており、本質を忘れない議論になることを期待しています。

(3)地域における感染管理とは

発生因子である感染の持ち込みを完全に防ぐことは難しくても、観光施設や観光地でしっかりと感染対策を行うことで、促進因子である地域における接触を防ぎ、持ち込みがあったとしても、クラスターの発生を防ぐことは十分可能です。

従って、施設ごとの感染対策だけではなく、地域全体で統一して感染対策を行うことが必要です。ハワイ州も市民がしっかりと感染対策を継続していれば、ここまで感染拡大することはなかったと考えています。市民の責任ではなく、この原則をうまくコミュニケーションできなかった、ぼくらの責任です。

特に観光地では官民が連携して、地域で感染対策のチェックリストと作成して導入する必要があります。いくら観光サイドががんばっても、地域のどこかで大きなクラスターの発生が起きてしまえば、観光需要が数ヶ月間、蒸発してしまいます。観光地では、市民感情が観光による持ち込みの議論ばかりに傾いてしまうので、地域全体での感染対策によって感染拡大が防げることを確認していく作業が必要になります。

  • 資源が異なるので、観光再開は地域ごと、かつ段階的に再開することが現実的である。
  • 観光地と旅行者の両者が、安心と安全を感じることができる方法を議論する。
  • 感染管理の基本は、地域における感染管理であることを再確認する。

ハワイにおける官民連携とブランディング

観光地における感染管理には、官民連携(Public Private Partnership)が不可欠です。この点で、ハワイの観光分野は基盤があり官民連携が非常にうまく進みました。観光再開に向けて早い段階から行政と民間が協働していました。

観光地ハワイの最大の資源は、観光人材であり、お互いに顔を知っている、小さい観光地の強みが生きたと聞いています。従来は、行政から民間に事業を落としていくことが多かったのですが、今回は民間からの提案を計画として取り上げて進めていくケースが少なくなく、民間提案型の官民連携となりました。特に、行政による感染管理に関する経済支援は不可欠です。残念なことに、この素晴らしい官民連携に、保健・医療分野が混乱の中で乗り遅れてしまい、今は疫学専門家として観光と保健・医療をつなぐために奔走しています。

ハワイは観光地としてのブランディングが確立しているため、感染対策もブランディングの一部とすることが不可欠です。つまり、感染対策をしっかりと可視化して、ブランド価値として伝えていく戦略です。ポスターや社会的距離のマーク、手指衛生に関して、施設や地域などでロゴや色を統一することにより、観光体験を邪魔しない、ブランド強化を目指しています。観光に限らずに、感染対策はガイドラインが交錯してしまうので、実行可能なチェックリストを作り、地域で共有している例もあります。

守りとしての感染対策をブランディングの一部とすることで、攻めの観光資源に転換することができます。日本で感染管理を監修した複数の宿泊施設でも、ホームページにしっかりと感染対策を掲載することで、売り上げが2倍以上になりました。旅行に行く人も、しっかりと感染対策をしている観光先だから大丈夫、という言い訳が必要なのです。

  • 官民連携が基盤となり、特に民間からの提案を行政として活用していく。
  • 観光と保健・医療の連携は難しい部分があり、調整する人材を置くべきである。
  • 感染管理をブランディングの一部として、価値を提示していく。

感染対策のアトラクション化

COVID-19は早くても2021年の夏以降に収束すると考えられており、あと1年以上は感染対策を継続する必要があります。

現在は、感染対策を持続可能なものにするために、感染対策に体験に新しい価値を付加することを実験しています。例えば、アラモアナセンターでは、アルコール消毒のまわりを大きなプラスチックで囲み、企業広告としています。コロナの時代には誰しもアルコール消毒を行うので、そこを顧客の接点と捉えて高い広告費を設置して、アルコールなどの消耗品の予算としています。

さらに、サメの口の中に手をいれて手指アルコール消毒を行うアトラクションを設置した企業もありました。連日、家族連れや子供たちが並んで、アルコール消毒を楽しんでおり、疫学専門家としても柔軟な発想に衝撃を受けました。社会的距離のマークも、サンダル・裸足・動物の足跡など多彩なシールがあり、並んでいる時間も楽しくなりました。感染対策を持続可能にする遊び心が、観光を邪魔しない、攻めの感染対策を生み出していくと確信しています。

感染対策にも飽きてきたので、感染対策をネガティブなものではなくて、ポジティブなものとして捉え直す時期にきています。ハワイは観光が停止することで、失業率が一時的に40%を超えて、観光を支えるサプライチェーンが大きな影響を受けています。悲しいことに、空き家が目立ち、多くの家が売りに出されています。疫学専門家として観光を支援している理由も、地方において観光産業が停止すると、それを支えるサプライチェーンが崩壊し、観光を再開しても質の高いサービスを提供できずに、地域全体が衰退していくことが予想できるからです。従って、観光再開か感染管理かというトレードオフの議論ではなく、最大限の感染管理を行いつつ、観光再開するためには、どのような資源が必要なのかという議論をすべきです。

日本もハワイも第2波により、夏の観光再開がうまく行かなかったため、冬の観光再開をターゲットとして議論を進めている最中だと思います。寒冷かつ乾燥した環境を好むコロナウイルスの性質上、冬には大きな波が来ると予想するウイルス学者や疫学専門家も多く、9月から11月までに観光における感染対策を徹底させて、また世論とコミュニケーションを行い、旅行に肯定的な世論に導く必要があります。この数ヶ月が勝負になると考えて、このコラムを寄稿しています。

  • 感染対策を持続するためには、楽しめて観光を邪魔しない体験が鍵となる。
  • 感染対策の長期化に伴い、維持費やイメージ更新などを考える。
  • 11月までに段階的に観光を再開させることが必要である。

観光で救える命がある

観光産業の公衆衛生的な意義を考えていきたいと思います。公衆衛生(Public Health)とは、よく生きること(Well-being)を目的として、医療だけでなく政治や経済、教育、環境など幅広い視点からシステムを改善していく実践的な学問のことです。

社会の歪みは必ず、最も脆弱な層に大きな影響を与えます。自殺や児童虐待などの残酷な現象も、実は個人の責任ではなく、社会構造の問題なのです。長期の自粛ムードは、大きな精神的な負荷となり、また人間関係などの社会的な資源も枯渇させていき、収入格差や教育格差をさらに広げます。COVID-19から波及する間接的な影響に対する社会的な処方が、観光だと考えています。

旅館でのちょっとした立ち話が、うつ傾向にあった人のこころに触れるかもしれません。和室で一緒に雑魚寝することで、家族の成長を思い出し、こどもへの愛情を強めるかもしれません。そこには、観光で救える命があります。むしろ、観光でしか救えない命も存在します。だから、感染対策を徹底しながら、よく生きるために社会を取り戻すために、是が非でも観光を再開しなければならないのです。その扉を開くのが、みなさんの役割であると強く信じています。

また、健康を担当する専門家として、このコラムを読んでいる観光関係者の方々のことも心配しています。観光産業はコロナで最も大きな影響を受けており、かなり大きなストレスを感じているはずです。数ヶ月単位の短期的な時間軸で考えていると非常に辛い状況ですが、数年単位の長期的な時間軸で考えると、遅かれ早かれ新型コロナは収束して、日本の観光産業は新たなステージで、新たな価値を提供していることは間違いのない未来でしょう。

感染拡大から6ヶ月経った今、ひとりの人間として、新型コロナを一回横に置いて、自分の価値や人生について、ゆっくり考える時間が必要だと思っています。激流に巻かれ続けた自分とのつながりを取り戻す作業で必要です。お世話になっているネイティブ・ハワイアンたちは、自分自身とのつながりを感じることが、健康の定義だと語ってくれます。今一度、仕事を横において、自分とのつながりを取り戻してみて下さい。

  • COVID-19は社会な問題であり、見えない部分で大きな健康被害を与えている。
  • 観光という身体性を伴う体験は、人間の本質であり、人を救う力を持っている。
  • ひとりの人間として、分断された自分とのつながりを取り戻す作業が必要である。

新型コロナと観光の持続性

COVID-19は、観光地ハワイにおける負の側面も浮き彫りにしました。ハワイも近年の観光客増加に伴い、いろいろな側面で負担が大きくなり、ハワイ大学を中心として観光の持続性を疑問視する意見が多くありました。議論が興味深かったため、最後に共有させて下さい。

残念なことに、3月初旬からハワイへの旅行を自粛するように要請しましたが、春休みに重なったこともあり、日本から毎日2000人以上の観光客が押し寄せてしまい、同じ日本人として職場でも非難を浴びました。ハワイの高齢者が、感染を防ぐために自宅待機している横を、日本人観光客がスマホで撮影をしながら歩いていたら、誰しも複雑な気持ちになると思います。ひとが生活している地域に滞在するという観光地へのリスペクトを再教育していく必要があるように思えます。

ハワイが観光地として成功することで、世界中から多くの投資が集まり、順調な発展を遂げた反面、生活費は高騰し、格差の増大により取り残された人々もいます。ワイキキから車で西に15分くらい走った場所には、低所得層の地域があり、家賃が異常に高騰したことから、1つの一軒家に25人住んでいることもあります。アメリカの資本主義に内包される経済格差にCOVID-19が加わり、非常に息苦しい状況になっています。観光がストップすることで、まずはホテルの清掃などで働いている、この地域の人々が解雇され、さらに学校が停止することにより、子供たちが学校頼みだったランチを食べられなくなり、Wi-Fiすらなく学習が進まない状況に、大きな衝撃を受けました。そこには、観光地ハワイとは真逆の光栄が広がっています。観光の社会的責任も、今後は議論されるべきでしょう。

ここ数ヶ月で、ハワイの自然が驚くほど、さらにキレイになりました。自分の網膜の感度があがったと思うくらい、海は青く、森は緑になりました。経済活動や観光で、いかに自然に負担をかけていたのか、特に観光を止めて初めて、いかに観光の継続性を軽視していたかを実感できました。ハナウマ湾では、過去最高に魚が増えて、ワイキキビーチでもウミガメやアザラシがビーチを散歩しています。ワイキキの閉鎖されたショッピングセンターのまわりにも大きな草が生えて、近所に住んでいる海洋学の教授は、うれしそうに珊瑚の変化について解説してくれます。

  • COVID-19により、持続可能な観光の議論が活発になる。
  • 観光地に対するリスペクト、文化や歴史への理解が観光をさらに特別な体験にする。
  • 自然や地域に対する観光の社会的な責任について議論していく。

COVID-19は、良くも悪くも、観光の本質的な地域、歴史、自然など資源を守りつつ、どうやって持続可能な観光を提案していくのかを思慮する機会になりました。新型コロナでバーチャル化が進む中だからこそ、身体性を伴う観光が人生を豊かにし、観光がコロナで疲れた人々を癒し、新しい体験から多様性への創造力を膨らませて、みなが生きやすい社会を作り出す出発点になると信じています。そして、深い理解の上に成り立つ、持続可能な新しい観光体験を楽しめることに、ひとりの旅行好きとして大きな期待を抱いています。

岡田 悠偉人(おかだ ゆいと)

岡田 悠偉人(おかだ ゆいと)

ハワイ大学疫学専門家。ハワイ大学公衆衛生学修士(疫学)。実地疫学者として、アフリカ・中東・アジアにて感染症対策・母子保健・医療施設調査を実施。現在はハワイ大学がんセンターにて疫学研究を行い、日米の病院や行政にて疫学システム導入を支援。新型コロナウイルス対策では、医療者向けオンライン講義を提供し、病院・企業・観光施設などに感染管理を導入した実績をもつ。

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