スーパーアプリ「Grab」とマリオットが提携、マーケティングやポイント交換で連携、シンガポールから東南アジアに拡大へ

東南アジアのスーパーアプリGrabとマリオット・インターナショナルは、戦略的パートナシップを結んだ。これにより、マリオットは、Grabユーザーとタッチポイントを持つことが可能になる。今回のパートナーシップは、今年11月からシンガポールで開始され、その後東南アジア全体でサービスを拡大していく。

Grabは、スーパーアプリとしてプラットフォーム上でのサービスを拡大しており、従来のライドシェアや宿泊施設予約などに加えて、今年11月からはフードデリバリーの「GrabFood」を開始。現在600店舗でサービスを提供している。また、2021年第1四半期にはシンガポールで決済サービスの「GrabPay」も開始する。

今回のパートナシップでは、マリオットはGrabの広告ソリューション「GrabAds」でマーケティングキャンペーンも展開していくほか、ロイヤルティプログラムでは、2021年第1四半期からGrabRewardsとMarriott Bonveyとのポイント交換を開始する。

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