日本サービス大賞2020、観光系からは「星野リゾート」「チームラボ」「長野県阿智村のナイトツアー」など受賞

日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が主催し、優れたサービスを表彰する「第3回日本サービス大賞」がこのほど発表された。最優秀賞にあたる「内閣総理大臣賞」を受賞したのは、小松製作所による「土木建設サービス全体のデジタル業態革新『スマートコンストラクション』」だった。

旅行・観光系では、星野リゾートが「地域の魅力を掘り起こし新たな旅を創造する『ホスピタリティ・イノベーター』」をテーマに国土交通大臣賞を受賞。ホテルスタッフが「魅力会議」という仕組みを通じて、シーズンごとに新たな旅の体験を企画・提案し続けているほか、コロナ禍に際し、1年8カ月先までを想定し事業計画を組み直し危機を乗り越えようとしていること、「マイクロツーリズム」の振興を提言している点などが評価された。

このほか、森ビル/チームラボによる「デジタルアート ミュージアム」が総務大臣賞、スタービレッジ阿智誘客促進協議会(長野県)の「天空の楽園 ナイトツアー」、イーグルバス(埼玉県)の「ICTと地域観光興しによる持続可能な交通まちづくり」が地方創生大臣賞を獲得した。

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