横浜ベイエリアをVRゴーグル装着でバス観光、2階建てオープントップバスで、GWから運行予定

横浜に2021年春、XRバスが登場する。VRゴーグルを装着し、ベイエリアの観光地を二階建てオープントップバスでめぐるもの。企画募集で最優秀賞に横浜三塔をモチーフにした「ジョーカーを探して」が選ばれた。原案をもとにプロがXRコンテンツを制作し、2021年ゴールデンウイーク(GW)の実装を目指す。

この事業は京急電鉄と起業家の支援事業を行うサムライインキュベートが取り組む「京急アクセラレータープログラム」の一環。VRやARを活用して横浜の魅力を発信するプロジェクト「オープントップXR*1観光バスツアー@横浜」の企画。ルートは京急電鉄が運行する「KEIKYU OPEN TOP BUS 横浜」を活用し、XR体験システムを提供するシナスタジアがツアーコンテンツを企画する。

なお、応募総数31件の中から最優秀賞に選ばれた「ジョーカーを探して」は、横浜港のシンボルとして親しまれているキングの塔(神奈川県庁本庁舎)、クイーンの塔(横浜税関)、ジャックの塔(横浜市開港記念会館)をモチーフにトランプが織りなすストーリー。周遊ルートとの親和性があるアイデア、世界観の拡張性の高さが評価された。

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