京急、MaaSと周辺領域に特化したオープンイノベーション拠点を開設、次世代の交通インフラと関連サービスの創出へ

京浜急行電鉄はサムライインキュベート、ヒトカラメディアと共同で、オープンイノベーション拠点「AND ON SHINAGAWA(アンドオン品川)」をオープンした。

テーマ領域を「モビリティ変革」「MaaS」とその周辺領域に特化し、デジタルテクノロジーを活用した次世代の交通インフラの構築と関連サービスの創出を図る。暮らしを豊かにするイノベーションを創出し、成果物の社会実装を進めて、未来の“当たり前”を作る拠点とする。

施設には、会員制の専用デスク(有料)や打ち合わせスペースのあるワークスペースや、イベントスペースの機能を設置。ワークスペースは、テーマ領域に関連するスタートアップと大手企業が自由に使えるようにする。スタートアップの会員に対しては、同施設の取り組みに関連する大手企業などのパートナー企業とのコラボを通し、成長を支援していく。

このほか、イベントスペースでは運営チームの3社とパートナー企業の知見やネットワークを活用し、会員以外も参加可能な取り組みを実施。スタートアップのピッチイベントや専門家の講演、京急やパートナー企業の経営課題などをテーマとするワークショップなどを行なう予定だ。

京急など運営チーム3社は、こうした取り組みで同施設を起点とするイノベーション・エコシステムの形成を推進。スタートアップと大手企業によるオープンイノベーションを加速し、イノベーションを暮らしに繋げる活動を進めるとしている。

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