ヒルトン東京お台場、開業以来、初めての全館改装へ、総工費108億円、MICE対応も強化

ヒルトン東京お台場は、2026年2月から総工費約108億円を投じた初の大規模改装を実施する。2月1日のチェックアウト終了後から28日までは全館休業し、3月1日から改装済みのエリアから順次営業を再開。2027年12月の全体の改装完了を目指す。

今回の改装では、客室、ロビー、レストラン、宴会場などホテル全域を刷新。全453室のデザインを洗練された都会的な意匠へ変更する。特にエグゼクティブルームを増室するほか、スイートルームではプライベートガーデン付きのジェットバスや屋外テラスを新たに設ける。

また、エグゼクティブラウンジは東京湾とレインボーブリッジを一望できる場所へ移設・拡張。380平米を超える空間にライブキッチンや個室エリアを新設し、ビジネス・レジャー双方の満足度向上を図る。MICE・イベント需要への対応では、最大の宴会場に常設LEDスクリーンを導入し、国際会議やアワードセレモニーなどの誘致を加速させる。

レストランエリアでは、オールデイダイニング「シースケープ テラス・ダイニング」が7月中旬、メインバー「キャプテンズバー」が秋頃にリニューアルオープンする予定。改装期間中は代替施設での特別営業をおこないながら、段階的に全館の魅力を高めていく方針だ。

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