富山市ファン対象のデジタル登録証、募集開始直後から応募が殺到、抽選発行に、関係人口の創出へ

富山市が実施する関係人口創出事業「TOYAMAみらい市民パスポート」への申し込みが、募集開始から5日間で発行予定数の1000枚を超えた。同事業は、NFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」を運営するメディアエクイティが、東武トップツアーズと連携して提供しているもの。

同パスポートは、市外在住の「富山市ファン」を対象としたNFT(非代替性トークン)技術活用のデジタル登録証。保有者限定のコミュニティを通じて、移住・Uターン、ふるさと納税などの公式情報発信や、アンケートによる地域づくりへの参画、参加者同士の交流など、地域と継続的につながる仕組みを提供する。

発行料は無料で、保有者には富山市ガラス美術館の入館料無料(常設展および企画展)や、富山駅前のコワーキングスペース「スケッチラボ」の2時間利用無料(ドリンク付き)といった特典も用意した。

当初の募集期間は2026年1月20日から2月15日までとしていたが、開始直後から応募が殺到。発行予定数を大幅に上回る申し込みがあったため、期限まで受け付けたのち、抽選で発行をおこなう。

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