山形・月山志津温泉で雪旅籠(ゆきはたご)イベント開催、宿泊客限定、「あたらしいツーリズム」支援事業の一環

山形県の月山山麓志津温泉地区は2021年2月6~28日の期間中、昼は雪遊び体験、夜は雪灯篭のイベントを実施する。観光庁がコロナ禍で新たな安全・安心な旅のスタイルを普及させることを目的に実施している「あたらしいツーリズム」の支援事業の一環。新型コロナウイルス対策として温泉宿泊者限定でイベント「雪旅籠(ゆきはたご)の灯り」を開催し、家族客を中心に楽しんでもらえるようにする。

同地区は、冬場の積雪が6mにも及ぶ。この資源を活用して旅籠を制作、趣のある旅籠が立ち並ぶ当時の宿場町の姿を期間限定で公開している。今年で16回目。  

場所は月山スノーランドで、夜は5~6メートルに及ぶ雪壁を利用し、約150メートルの区間内に雪旅籠を制作し、ろうそくを灯すことで幻想的な世界を演出。土曜は会場で花火も打ち上げる。また、昼は雪原を遊覧する雪上車クルーズ、チュービング、スノーシューツアーなどの雪遊び体験などが楽しめる。月山地区は雪を観光資源として活かそうと、2019年12月に「日本一の月山雪国宣言」を行っている。

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