東武鉄道、都心から奥日光までCO2排出量ゼロ実現へ、太陽光由来の電力活用も

東武鉄道は2022年4月1日から、日光・鬼怒川エリアで運行する電車と駅施設、浅草から同エリアへ運行するすべての特急列車にかかる使用電力相当を、実質的に再生可能エネルギー由来の電力に置き換える。環境配慮の「NIKKO MaaS」で提供するEVカーシェアリングとセットにすることで、都心から奥日光までCO2排出ゼロのエシカルトラベルを実現する。

東京電力エナジーパートナーのFIT非化石証書を活用したメニューなどを使用し、一部の電力はトラッキング付FIT非化石証書を用いることで、東武グループが保有する太陽光発電由来の環境価値が付いた電力を活用するほか、沿線地域の太陽光発電の環境価値も積極的に取り込む。

対象は、東武日光線の下今市/東武日光間、東武鬼怒川線の下今市/新藤原間で運行する全列車、同エリア内の駅、浅草/日光・鬼怒川エリア間で運行している特急リバティ・スペーシアなどすべての特急列車。

東武グループは、日光・鬼怒川エリアを「歴史・文化・伝統と自然が共生する国際エコリゾート」にするため、 沿線自治体と協働しながら環境負荷ゼロを目指している。

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