ベトナムでも帰国できない日本人旅行者が増加、すでに日本で感染しているケースも、領事館が日本出発前のPCR検査を推奨

ベトナムの在ホーチミン日本国総領事館は、2022年8月12日付で、ベトナムでの出国前PCR検査で陽性となり、予定通り帰国できない日本人旅行者が増えていることから注意を呼びかけている。インドネシアの在デンパサール日本総領事館も同様の注意喚起を行ったばかり。

ベトナムでは、軽症または無症状で自宅療養する場合の当地基準の療養期間は、陽性となった日から起算して7日目に検査を受けて陰性となるか、陽性が続く場合は、ワクチン接種者は10日目まで、ワクチン未接種者は14日目まで自宅療養が継続となる。このため、ホテル延泊や出国時PCR検査などの追加的な予定外の費用が発生しているという。

さらに、査証免除措置期間を越え、オーバーステイとなった場合、出国の際に罰金を支払うケースなどもあると注意を促している。

同総領事館では、ベトナム国内で感染するだけでなく、すでに感染した状態でベトナムに入国するケースもあるとして、日本を出国する前に37.5℃以上の発熱、咳、喉の痛み、倦怠感などの症状があり感染が疑われる場合には、旅行や出張の取り止めの検討や、自主的なPCR検査などを受検することを勧めている。

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