米国で大学や旅行などのランキングを展開するメディア「U.S. News & World Report」は、2026年7月22日、航空会社とホテルのロイヤリティプログラムを評価した「2026-2027年版ベスト・トラベル・リワード・プログラム」を発表した。米国の航空会社8社のロイヤリティプログラムと、世界展開するホテルグループのロイヤリティプログラム13件を対象に、会員特典やネットワーク、ポイント・マイルの獲得・交換のしやすさ、ホテルの施設構成、航空会社・ホテルの品質などを評価している。
米国の航空会社部門では、「アメリカン航空AAdvantage」が初めて首位となった。11年連続で1位だったアラスカ航空の「アトモス・リワード」(旧アラスカ航空マイレージプラン)を抑えた。
ホテル部門では、「ウィンダム・リワード」が1位となった。ポイント交換時の価値の高さや、世界各地に広がるホテルネットワークなどが評価された。
U.S. News & World Reportの旅行部門シニアエディター、エリザベス・フォン・ターシュ氏は、「家族旅行でも出張でも、適切なロイヤリティプログラムや旅行ブランドを選ぶことで、得られる価値と旅行全体の体験に大きな違いが生まれる」とコメントしている。
各部門のランキングは以下の通り。
会員プログラムランキング:世界のホテル部門トップ5
- 1位:ウィンダム・リワード
- 2位:マリオット・ボンヴォイ
- 3位:ワールド・オブ・ハイアット
- 4位:チョイス・プリビレッジズ
- 5位:ソネスタ・トラベル・パス
会員プログラムランキング:米航空会社部門トップ5
- 1位:アメリカン航空AAdvantage
- 2位:アトモス・リワード(アラスカ航空とハワイアン航空)
- 3位:ユナイテッド・マイレージプラス
- 4位:ジェットブルー・トゥルーブルー
- 5位:デルタ・スカイマイル



