2026年に世界文化遺産に登録された奈良・飛鳥地域の桜井市山田に、奈良県桜井市に、2026年9月14日、農業と食の体験を通じて地域の魅力を発信する施設「ひるさいど飛鳥(HILLSIDE ASUKA)」がグランドオープンする。
1870年に創業し、吉野本葛など製菓食品材料の製造・販売を手がけてきた奈良県御所市の「井上天極堂」が、「山と畑、食と人がつながる場所」をコンセプトに開設。歴史的遺産だけではない奈良・飛鳥地域の日常の魅力を示す。
施設内には、米や桜、山芋、よもぎなどを育てる「天極堂ファーム」を整備。農園のウォーキングや農作業、農機具に触れる体験を通じて、訪れた人たちに農業への興味や理解を深めてもらう。
また、農業とつながる食の拠点として、「発酵カフェななほし」、鮎寿司の名店「柳屋 飛鳥店」、暮らしを彩る商品を扱うセレクトショップ「ありのまま」、吉野本葛専門店「飛鳥彩瑠璃の丘天極堂テラス」の計4店舗が出店する。
初日の2026年9月14日は記念セレモニーや特別イベントが開かれる予定だ。




