「JRE手ぶら旅」を展開するJR東日本は、東京駅と仙台駅に設置している多機能ロッカー「マルチエキューブ」で手荷物を預かり、その日のうちに「はこビュンQuick」を利用して駅周辺のホテルへ配送するサービスを、2026年8月1日から開始した。
対象は、東京駅ロッカーから仙台駅周辺および秋保温泉エリアのホテルと、仙台駅ロッカーから東京近郊のホテル。今後、「マルチエキューブ」やカウンター(はこビュンQuickカウンターなど)を順次拡大していく。
2026年秋頃には成田国際空港に「マルチエキューブ」を設置予定。さらに、駅ロッカーで預けた手荷物を空港で受け取る、手荷物・旅行客の貨客分離の実証実験を2026年秋頃に実施する。将来的には、関係事業者と連携しオフエアポートチェックインを見据える。
このほか、NTTデータが推進するパスポートのデジタル化を基盤としたサービスの一環として、インバウンド旅行客を対象に、タビマエからでも予約できる手荷物の当日配送サービスの実証実験を2026年度中に行う。



