検索タグ "Facebook"

10~30代女性、「ソーシャルメディアの情報で購買経験あり」は8割

10~30代女性、「ソーシャルメディアの情報で購買経験あり」は8割

ソーシャルメディアマーケティングのトレンダーズの調査で、10代~30代の女性が日常的に閲覧するソーシャルメディアはLINEとYouTubeが多いことが判明。なかでもLINEは、いずれの年代でも4割を超えた。
HIS、5つのSNSで7つのキャンペーン同時開催、FacebookやTwitterなど

HIS、5つのSNSで7つのキャンペーン同時開催、FacebookやTwitterなど

エイチ・アイ・エス(HIS)は「初夢フェア」にあわせて7つのキャンペーンを同時開催。TwitterやFacebook、HISのSNS「Trip Nation」など5つのSNS上で行ない、合計2014名分の賞品を提供する。
全日空、Facebookのファン数が100万人に -航空・旅行業界初

全日空、Facebookのファン数が100万人に -航空・旅行業界初

ANAグループは2013年12月10日、Facebook公式ページのファン数が100万人を超えたことを発表した。ANAによると、航空・旅行業界で100万人を達成したのは初めてだという。
マスターカード、Facebook「いいね!」とカード利用でチャリティプログラム実施

マスターカード、Facebook「いいね!」とカード利用でチャリティプログラム実施

マスターカードは、「クリスマスマーケット2013」で東日本大震災遺児を支援するためのチャリティプログラムを実施。また、同社Facebookのクリスマスマーケット投稿に「いいね!」で100円を寄付。
観光庁、Facebook活用でグローバルキャンペーン、外国人目線の日本を伝える

観光庁、Facebook活用でグローバルキャンペーン、外国人目線の日本を伝える

観光庁は、昨年に続き「WOW! Japan Campaign」を実施する。Facebookを活用して、外国人旅行者と日本在住の外国人に日本の魅力を写真と記事で紹介してもらうもの。
ヴァージン、SNS活用のユーザー参加型キャンペーンを実施、イギリスの食文化で

ヴァージン、SNS活用のユーザー参加型キャンペーンを実施、イギリスの食文化で

ヴァージンアトランティック航空は、「どっちのイギリスShow」第2弾として「サーモン VS オイスター」キャンペーンを実施。FacebookやTwitterでユーザー参加型。
外国人向けのFacebook懸賞アプリの提供開始、「いいね!」で客単価向上も

外国人向けのFacebook懸賞アプリの提供開始、「いいね!」で客単価向上も

ソーシャルメディアとアプリの構築・運用・支援等を行なうガイアックスは、海外のFacebookユーザーを対象にキャンペーンできる英語版のアプリを開発。日本語の管理画面で作成可能なのが特徴。
旅行中にモバイルでソーシャルメディア、世界平均61%、日本人53%

旅行中にモバイルでソーシャルメディア、世界平均61%、日本人53%

トリップアドバイザーの旅行中のモバイル&ソーシャルの利用状況調査で、約8割が旅先でモバイル端末を使用していることが判明。ただし、宿泊施設の対応は旅行者の期待値を下回っている。
プリンセスクルーズ、Facebookで名称募集キャンペーンを実施

プリンセスクルーズ、Facebookで名称募集キャンペーンを実施

プリンセス・クルーズは、ダイヤモンド・プリンセスに新設する日本式大浴場の名称を一般から募集。参加は、キャンペーン・アプリケーションである「モニプラ」への登録などが条件。
JTB総研、スマホと旅行に関する調査結果を発表

JTB総研、スマホと旅行に関する調査結果を発表

JTB総合研究所の調査で、スマートフォンで「いいな」と思ったり、情報共有をしたくなる投稿は「旅行中の写真」が1位となった。人気の投稿は自然風景、食べ物や食事、名所旧跡の順。
関空、公式Facebook「いいね!」2万人でフォトキャンペーン

関空、公式Facebook「いいね!」2万人でフォトキャンペーン

関西国際空港はFacebook上で『ありがとう20,000いいね!ありがとうKIX開港20周年!20,000人のSMILEフォト募集キャンペーン』を実施。空港利用者が空港や旅先で撮影した笑顔の写真をFacebookで投稿、空港内でも展示する。
シニアの4割がSNSを利用、Facebookが一番人気 -シニアの生活意識調査(1)

シニアの4割がSNSを利用、Facebookが一番人気 -シニアの生活意識調査(1)

ソニー生命の「シニアの生活意識調査」で、シニアの約4割にSNSが浸透し、Facebookが最も利用率が高いことが判明。今後の利用意向はSNS利用者は8割超だが非利用者は8.0%にとどまっている。
一番信頼できる情報ソースは?首位に「クチコミ」、共感するのは「お得」

一番信頼できる情報ソースは?首位に「クチコミ」、共感するのは「お得」

ニールセンの調査によると、日本の消費者が最も信頼する広告はクチコミで、次いで新聞などの従来型広告。オンライン広告は世界的な上昇傾向と反してほとんどが5割以下。ただし、いずれの広告も世界平均を下回る。
Facebookファン数、トップは「交通・運輸業界」に -広告上位300社のSNS利用

Facebookファン数、トップは「交通・運輸業界」に -広告上位300社のSNS利用

博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンター調査によると、広告出稿上位300社のうち、Facebook1アカウントあたりの平均ファン数でトップは交通・運輸業界。エンゲージメント率のトップは官公庁に
「観光クチコミ表示サービス」が誕生、自治体・観光協会向けに

「観光クチコミ表示サービス」が誕生、自治体・観光協会向けに

ソーシャルメディア上のクチコミをウェブサイトに表示する地方自治体と観光協会向けのサービスが誕生した。Facebook、Twitter、ブログの3つのなかからクチコミや写真を抽出し、コンテンツとして活用できるようにしたもの。
バニラ・エア、公式サイト記念のキャンペーン開始、Facebook投稿で要望募る

バニラ・エア、公式サイト記念のキャンペーン開始、Facebook投稿で要望募る

バニラ・エア(現エアアジア・ジャパン)は、公式サイトとFacebookページのオープン記念キャンペーンを開始。応募者はバニラ・エアに実現してほしいアイディアを投稿、航空券やオリジナルグッズなどが当たる。キャンペーン期間は2013年9月18日~10月11日
KNT、Facebookページを刷新、ファン数年間100万人へ

KNT、Facebookページを刷新、ファン数年間100万人へ

近畿日本ツーリスト個人旅行は2013年8月、Facebookページをリニューアル。新たに国内旅行の情報も掲載し、ファン数は年間100万人へ、Facebook(日本語)ランキングは全国10以内への引き上げを目指す。
パラダイスカジノ、「ルーレット」の無料アプリで新規顧客を開拓

パラダイスカジノ、「ルーレット」の無料アプリで新規顧客を開拓

ソウルのパラダイスカジノ・ウォーカーヒルは、8月13日からiPhone&iPadユーザーをターゲットにした無料アプリ「The Roulette」をリリース。カジノで人気のゲームであるルーレット気軽に楽しめるアプリを提供し、これまでカジノを訪れていなかった層を取り込む狙い。
ニュージーランド航空、Facebookアプリでキャンペーン開始、避暑の旅をアピール

ニュージーランド航空、Facebookアプリでキャンペーン開始、避暑の旅をアピール

ニュージーランド航空(NZ)は、7月29日からFacebook専用のパズルアプリを使ったキャンペーン「パズルで遊んでニュージーランドへ」を開始した。
コンタクト増加で「営業効果」、BtoBで積極展開 -企業のSNS活用(2)

コンタクト増加で「営業効果」、BtoBで積極展開 -企業のSNS活用(2)

「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査によると、ソーシャルメディア運用による「問合せ・アクセス増加」といった「営業効果」が高まっている一方、課題も「営業効果が見えない」が最多となっている。

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