主要旅行業者、国内・海外・訪日とも前年プラス、2ケタ増の旅行会社も ー2013年12月

観光庁が取りまとめた2013年12月の旅行取扱状況速報によると、主要57社の総取扱額は前年比7.7%増の5269億5544万円となった。このうち、海外旅行は7.2%増の1887億7140億円、国内旅行は8.2%増の3316億4168万円、外国人旅行が4.0%増の65億4235万円。2012年12月は海外旅行、国内旅行とも前年割れだったが、2013年はその減少幅を上回る伸びとなった。

企業別の状況を見ると、取扱額が前年を上回る企業が多い。海外旅行ではエイチ・アイ・エス(HIS)(16.4%増の354億7070万円)をはじめ、2ケタ増となる旅行会社も多かった。ただし、ブランド商品では(募集型企画旅行)取扱額は5.2%増の680億9495万円に対して、取扱人数は1.2%減の33万226人。依然として、中国・韓国方面の不振を挙げる旅行会社もあるという。

一方、国内旅行のブランド商品は11.9%増の710億1587万円、取扱人数は7.0%増の288万4399人、外国人旅行は48.8%増の27億3134万円、取扱人数は42.0%増の1万5518人だった。


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