訪日外客数、2014年2月は20.6%増の88万人、中国は6か月連続で過去最高

日本政府観光局(JNTO)によると、2014年2月の訪日外客数(推計値)は、前年比20.6%増の88万人となった。2月として過去最高だった2013年の72万9000人を15万人1000人上回り、2月として過去最高を記録。2014年1月は41.2%増の94万人となっており、1~2月を累計すると前年比30.5%増の182万4000人で過去最高のペースとなっている。JNTOは、従来のプロモーションとビザ緩和施策の効果に加え、円安傾向による割安感の浸透や中華系市場の旧正月休暇が2月にまたがったことが追い風となったと見ている。

市場別では、中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、インド、オーストラリアが2月として過去最高を記録。特に中国は2013年9月から6か月連続で過去最高を記録しており回復基調が明らかだ。韓国は2013年10月以降続いていたマイナスが1月以降はプラスとなり、1,2月の累計では前年同期比3.9%増とプラスを維持した。

オーストラリアは引き続きスキー旅行需要が拡大しており、25.1%増の2万6600人。欧米市場も増加をしめし、堅調だった。

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