iBeaconとGPSによる地域情報発信アプリ、観光・安全対策サービス機能強化版をリリース ―NSDビジネスイノベーション

NSDビジネスイノベーションによるO2O(オンラインtoオフライン)向けソリューション「FIND」を採用した新潟古町地域の情報発信アプリが、このほど観光情報および防災避難情報の配信機能を拡張し、「新潟ふるまち 地域ナビゲーションアプリ」として再リリースされた。

「FIND」はBluetooth規格を使った近距離無線通信技術「iBeacon」対応で、GPSが利用できないような場所でもスマホの位置を正確に取得可能。そのため、例えば地下街でアプリ利用者を店舗まで誘導したり、店舗に近づいたスマホにプッシュ通知を送れるのが特徴だ。新潟古町地区の歴史や文化、イベント情報などを伝える「新潟ふるまち 地域ナビゲーションアプリ」ではGPSとiBeaconの両技術を採用することで、利用者と事業者両方がどこにいても安心して コミュニケーションがとれることになる。

今回のリリースで追加されたのは、「新潟古町地区ならびに周辺の観光スポット・見所」と「新潟市が指定する災害時避難施設(津波避難ビル、避難所、一時避 難場所、広域避難場所)」へのナビゲーション機能。これにより同地区を訪れる観光客に快適なサービスを提供すると同時に、災害発生時などにも頼れる存在と して利用できるようになったという。

プレスリリースより

アプリはAppStoreまたはGooglePlayにてダウンロード可能。NSDビジネスイノベーションでは、今後は地域サービスだけでなく商業施設や文化施設、アミューズメント施設も対象にサービス拡大を行いたいとしている。


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