KNT-CT、2015年第2四半期の連結業績を発表、団体旅行は営業黒字

KNT- CTホールディングスが発表した、2015年第2四半期(2015年1月1日~6月30日)の連結業績は、売上高が前年比4.6%減の1929億3600万円、営業利益が1億8100万円、経常利益は3億5700万円、純損失は2億5100万円となった(営業利益、経常利益はいずれも前年は赤字)。KNT-CTが先ごろ発表した、業績予想の修正とほぼ同じ内容だ。

セグメント別で見ると、団体旅行事業は売上高が4.0%減の484億4200万円、営業利益も前年の6億3200万円には届かなかったが、233億円で黒字となった。しかし、個人旅行事業は売上高が5.3%減の1111億5800万円と減少。1億2800万円の営業損失となった。

KNT-CTによると、第2四半期においては新幹線が開通した北陸地方やUSJ効果が続く関西地方を中心に、国内旅行が堅調に推移。一方、海外旅行は円安基調に加え、ヨーロッパや中東での政情不安などが影響した。

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