東京・銀座にハイアット最新ブランド開業へ、体験重視のミレニアル世代に訴求

オリックス不動産とハイアットホテルズコーポレーションは、ハイアットが2015年に立ち上げた新ブランド「ハイアットセントリック」を東京に開業することを決定した。

2015年1月に誕生した最新ブランドで、基本理念は「その町の最もエキサイティングな魅力発信源への玄関口」。ターゲットはホテルに宿泊以上の価値を求め、その町の個性や文化に対する好奇心に満ちた行動的な旅行者や、モノより体験を重視するミレニアル世代が中心で、幅広い客層に支持されるブランドのフラッグシップを目指す。現在、米国のシカゴとマイアミの2か所で展開しており、今後は東京をはじめニューヨークやパリなど世界の主要都市での開業計画が進行している。

東京での開業は2018年1月の予定。名称は「ハイアットセントリック銀座東京」で、朝日新聞が所有・開発する地上12階建ての複合ビル「銀座朝日ビル(仮称)」の3~12階を占める。総客室は164室、テラス席を備えるダイニング&バーや小規模のイベントスペース、フィットネスジムなども完備。ダイニングエリアは分割と連結を可能としており、会議からパーティーまで様々な需要に対応する。

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