近鉄、観光特急の運行計画で沿線を花や紅葉でいっぱいに、観光資源を創出

近畿日本鉄道は、2016年9月10日からの運行を計画する「南大阪線・吉野線観光特急『青の交響曲(シンフォニー)』」にあわせ、「吉野線 華(はな)いっぱい計画」を推進している。

沿線の景観を整備して新たな観光資源とし、鉄道での旅の楽しみとおもてなしを提供しようとするもの。地元自治体の植樹と連携して行なう計画で、吉野線の吉野駅/飛鳥駅間でアジサイやモミジなどの植樹を進める。すでに第1期としてモミジ・アジサイのほか、ユキヤナギやヒガンバナなど合計約1万本を植樹。特に福神駅から薬水駅間は約1キロに集中的にモミジ570本を植樹し、観光名所化を目指す。

なお、沿線の地元自治体である吉野町ではアジサイを約4000株植樹し、毎年6月中旬~7月中旬に「あじさいまつり」を開催。吉野町では観光特急の運行について、吉野地域に注目が集まる絶好の機会ととらえており、吉野の自然を観光資産として充実させていく考えだ。

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