海外挙式の費用は平均204.6万円、妻の海外旅行経験「10回以上」が8.8ポイント増に ―リクルート調べ

リクルートマーケティングパートナーズは、同社の結婚情報誌「ゼクシィ」読者のうち海外挙式経験者を対象とする調査をおこなった。それによると、海外挙式にかかった費用総額は平均204.6万円で昨年よりも15万円増加。挙式の列席者数は昨年同様の平均9.7名だった。

海外挙式をおこなった理由は、1位が「海外挙式に以前から憧れていたから」、2位が「結婚式だけでなく、新婚旅行も一緒にできるから」、3位が「堅苦しい結婚式をしたくなかったから」。憧れを理由とする人の割合は5年間で11ポイント上昇した。

海外挙式の費用総額は以下のとおり。 旅行代金や挙式費用、現地でのパーティ費用を合算。現地でのパーティ・会食を「行っていない」人は0円として集計。

リクルートマーケティングパートナーズ:報道資料より

また、妻の海外旅行経験回数が「10回未満」は前年よりも減少した一方で、「10回以上」(38.0%)は前年比8.8ポイント増、2010年から11.4ポイント増に。同社の分析では、海外旅行経験が多い女性ほど「憧れ」を理由に海外挙式を行う割合が高い傾向が見られたとしている。妻の海外旅行経験回数の分布は以下のとおり。

リクルートマーケティングパートナーズ:報道資料より

なお、海外挙式をおこなった地域をみると、人気1位は「ハワイ」(66.6%)、2位は「グアム」(14.3%)、3位は「ヨーロッパ」(7.4%)。順位は昨年と比較すると「アジア(ビーチ含む)」が約2ポイント上昇して7.1%となり、ヨーロッパに追いつく勢いをみせている。

この調査は、2016年2月26日~3月25日に首都圏、東海、関西の読者を対象に実施したもの。サンプル数は350名。2015年に結婚した人のうち海外挙式経験者のデータを分析した。

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