ルフトハンザ航空、世界170超の空港で新たな決済端末導入、付帯サービス料などの支払いを効率化

ルフトハンザグループはこのほど、アマデウスが提供する空港向け決済ソリューション「アマデウス・エアポート・ペイ」(写真)を新たに導入した。それにより、旅行者は世界170か所以上の空港のチェックインカウンターやゲートなど、この決済端末がある場所での即時支払いが可能に。例えば手荷物の追加や重量超過、座席のアップグレードなどの付帯サービス料を速やかにカード払いできるようになる。

また、この端末は、例えばオーバーブッキングのために乗客が予約を取り消す場合などの払い戻し処理にも利用可能。旅行者だけでなく空港職員の業務効率向上にも貢献できる。

この端末は、アマデウスと決済システムプロバイダの「インジェニコ(Ingenico)」が開発したもの。クレジットカード情報取引の世界標準「PCI-DSS」に準拠しておりセキュリティ面で信頼できるほか、クラウドベースで運用されるため、メンテナンスの負荷を抑えることができるのも特徴だ。利用者が使えるのは、IC付きクレジットカードやデビットカード、ドイツで広く使われる決済用カード「ジロカード(girocard)」など。


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