相乗りタクシーがいよいよスタート、国交省が実証実験、日本交通と大和自動車交通が参加

国土交通省は2018年1月22日~3月11日まで、配車アプリを活用したタクシー相乗りサービスの実証実験を行なう。

今回の実証実験に参加するタクシー事業者は、大和自動車交通グループと日本交通グループ。大和自動車交通は、一か所の乗車地で同じ目的地に向かう人を募集してマッチングする「この指とまれ方式」を実施。神田駅南口や池袋西口など、東京駅以東を中心に30か所を相乗り開始地点とする。3人までの相乗り乗車が可能だ。7日前から運送開始時間45分前まで申し込みを受付、運送開始25分前に相乗りが確定する。

大和自動車交通グループの実証実験:発表資料より

一方、日本交通グループは乗車地、降車地を自由に選択し、同じ方向に行く人を募る「フリーマッチング」方式を実施する。乗車場所はどこでも可能で、相乗りの乗車人数は2人。乗車希望時刻の1時間前から申し込み可能で、マッチング対象が見つかり次第、相乗りが確定する。乗車時は利用者が隣り合わないよう、助手席と後部座席を配席する。

日本交通グループの実証実験:発表資料より

両社とも、実証実験用のアプリを用意。日本交通グループはiOSのみの対応としている。


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