阪急電車、インバウンド向けサービスを強化、車内Wi-Fiや駅に自動外貨両替機の設置など

阪急電鉄は訪日外国人旅行者の増加を受け、インバウンド向けのサービス施策を強化する。すでに2018年3月には、4つの駅で翻訳アプリを活用した旅客案内サービスを開始。今後は対象の列車内で無料Wi-Fiの導入や、23駅への自動外貨両替機の設置、京都の玄関口である烏丸駅では、「阪急京都観光案内所・烏丸(仮)」を開設する。

車内無料Wi-Fiの提供は、阪急電鉄では初めて。2018年秋から、京都線特急車両9300系と「京とれいん」に順次導入する。また、自動外貨両替機は、12か国通過に対応。2018年夏ごろに梅田駅に設置するのを皮切りに、河原町駅、烏丸駅、嵐山駅に順次導入する。米ドル、ユーロなどに加え、タイバーツやインドネシアルピーなど12か国の通貨を扱う。

さらに、烏丸駅での観光案内所では、4か国語の会話が可能なスタッフを配置。タブレット型情報端末による通訳サービスも行なう。荷物の一時預かりや荷物の全国発送サービスも提供する。

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