JAL、ハワイ・東アジア路線の航空機大型化で増席、米本土を拡充など新たな路線計画を発表

日本航空(JAL)は2018年度の路線便数計画の一部変更と、2019年度の国際線の期間増便を決定した。

2018年度の路線計画の変更では、国際線で需要の強いハワイ路線や、香港、台北、釜山線、マニラ線の機材大型化を決定。ハワイ路線ではサービス強化を図り、年末年始期間にファーストクラスの設定便の運航と、新機材「JAL SKY SUITE」でフルフラット座席のビジネスクラスとプレミアムエコノミーを用意する。

国内線では季節需要に対応し、一部期間で羽田/新千歳線を1日16便から17便へ、那覇線を1日12便から13便に増便。沖縄路線では羽田以外にも小松/那覇線、岡山/那覇線、関西/石垣線で、機材大型化を実施する。鹿児島発着の離島路線では、新機材ATR72-600型機(70席)とATR42-600型機(48席)を使用する。

2019年度の国際線の期間増便は、成田/シカゴ線で実施。2019年6月8日~9月3日が対象で、週7便から週11便とする。さらに、関西/ロサンゼルス線では新機材のJAL SKY SUITEを導入。米本土路線の座席数やサービスを拡充する。一方、需要動向に応じ、関西/台北(桃園)線は2019年3月31日から、週14便から週7便に減便する。成田/シカゴ線の増便分スケジュールは以下の通り。

成田/シカゴ線 2019年度増便分スケジュール(2019年6月8日~9月3日)

  • JL8056 成田17:55発/シカゴ15:55着(月、水、木、土)
  • JL8055 シカゴ13:00発/成田15:55着(翌日)(火、木、金、日)

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