マリオット、スターウッドSPGなど会員プログラムの統合完了、世界29ブランドのホテルで共通利用が可能に

マリオット・インターナショナルは2018年8月18日、グループ傘下の3つの会員プログラム「マリオット リワード」「ザ・リッツ・カールトン・リワード」「スターウッドプリファードゲスト(SPG)」を統合した。マリオットは、2016年にスターウッドホテルを傘下に収め、世界最大のホテル企業となり、統合後の会員数は1100万人以上となっている。

今回の会員プログラムの統合は、マリオットによるスターウッド・ホテルズ&リゾーツ買収以来、計画されていたもの。130か国・地域にある6700以上の宿泊施設・29ブランドについて共通の特典とポイントシステムで運営することになる。2019年初頭に新たに会員プログラムの名称が発表されるまでは、現状の3つのブランド名が引き続き使用される見通しだ。

なお、既存会員は、Marriott.comかSPG.comいずれかのアカウントに統合することで新規プログラムを利用可能となる。統合後のプログラムでは、1米ドルごとに平均2割増のポイントを獲得。Marriott.comかSPG.com、マリオットおよびSPGのアプリ、カスタマーエンゲージメントセンターを通じてマリオット・インターナショナルブランドのすべての宿泊施設が予約可能となる。

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