旅先でファッションを気遣う日本人は6割、一方で世界の旅行者はおしゃれより機能性 ―ブッキング・ドットコム調査

ブッキング・ドットコムはこのほど、「旅行先でのおしゃれ」に関する調査を実施した。日本をはじめ29か国・地域の2万1500名を対象に実施したもの。

それによると、「旅行先ではいつもよりファッションに気を遣う」と回答した日本人は58%。それに対し、世界の旅行者は39%で、日本人のほうが旅行先でのおしゃれにこだわりがあることが分かった。

また、「普段はチャレンジしない、旅先ならではの服装」について聞いたところ、日本人は「大きめのサングラス」「動きやすい靴」「つばの大きい帽子」の順。世界の旅行者は、「動きやすい靴」に次いで「ホットパンツ、丈の短いドレス・スカートなど」「大き目のサングラス」となり、日本人よりも大胆な服にチャレンジする傾向が強い結果となった。男性では国内外を問わず「無精ひげ」がランクインしているのが特徴的だ。

ブッキングドットコム:報道資料より

旅行後のファッションに与える影響については、世界では「現地のお店やマーケットで手に入る服」が53%で1位、「現地文化から得たインスピレーション」(47%)が2位に。日本では「現地の人の服装」(50%)に次いで「風景から得たインスピレーション」(45%)と続き、旅行先の人々のファッションスタイルや風景が旅行後にも参考にしていることが分かった。

この調査は、2018年6月18日から7月16日まで実施したもの。対象国は29か国(オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、日本、中国、ブラジル、インド、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、タイ、ロシア、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、インドネシア、台湾、メキシコ、オランダ、スウェーデン、シンガポール、コロンビア、イスラエル、韓国)。有効回答数は2万1500名。

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