宇宙事業の推進で新団体、ANAやJAXAが参画、宇宙飛行士・山崎直子氏が代表理事に就任

このほど、宇宙事業を手掛ける「Space Port Japan(スペースポート・ジャパン)」が発足した。代表理事には宇宙飛行士・山崎直子氏が就任。初期会員企業として、エアバス・ジャパン、ANAホールディングス、丸紅、三井不動産、スカパーJSATが参画する。共同創設者・理事には、グローバルブレイン青木英剛氏、ANAホールディングス鬼塚慎一郎氏、JAXA高田真一氏ら6名が就任した。

同団体では、30年後には100兆円を超える規模への成長が見込まれる宇宙産業の可能性を視野に、アジア初のスペースポート開発を推進。国内外の関連企業や団体・行政機関などのほか、スペースポートから離陸するスペースプレーンや有人ロケットを手掛ける企業とも連携することで、日本がアジアにおける宇宙旅行事業のハブになることを目指していく。

このほど公開されたウェブサイトでは主な活動内容として、(1)ビジネス機会の創出、(2)国内外関連企業・団体との情報交換、(3)情報発信やイベントの開催などをおこなう計画としている。


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