豪州・グレートバリアリーフでサンゴが産卵、白化現象からの回復に期待

オーストラリアのクイーンズランド州政府観光局によると、現地の主要観光地のひとつ「グレートバリアリーフ」のサンゴ礁が産卵の時期を迎えた。サンゴの産卵は毎年10月から11月の満月の2~6日後。今回のサンゴの産卵が成功することで、2016年と2017年に見られた白化現象からの回復が期待される。

地元海洋学者の調査では、ケアンズ沖のムーアリーフで2018年11月28日より産卵を確認。また、別のプロジェクトチームでは、サンラバー・リーフ・クルーズのポンツーン周辺で何百万ものサンゴの卵と精子を収集。それを後日ケアンズ沖に移し植える計画ももっている。

サンゴの幼生の回復プロジェクトや毎年の産卵イベントの様子は、サンラバー・リーフ・クルーズのフェイスブックやCitizens of the GBRのツイッター(@citizensGBR)インスタグラム(citizensgbr)SNSなどでも確認できる。

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