九州電力、インフラツーリズム強化、九州最大の水力発電所構内など非公開設備を続々公開

九州電力が、電力インフラを観光資源としたインフラツーリズムに力を入れている。その一環で、宮崎県、鹿児島県のダムや発電所を訪れるツアーを旅行会社と連携して次々と企画。通常公開していない設備を公開するとともに、観光面でも興味を持ってもらい、交流人口拡大を図る。

5月22日発1泊2日は、宮崎県一ツ瀬・小丸川水系をめぐる電力インフラツアー。通常公開していない地上130mのダムに設置した巡視点検路「キャットウォーク」での点検作業体験や、地下400mに位置する九州最大の水力発電所構内への立ち入りなど、一般のツアーでは体験できない魅力に加え、宮崎の美しい自然や地元グルメを組み込んだ。

また、6月1日発1泊2日は、かごしまエネルギーミックス探検ツアー。鹿児島県には全国でも珍しく7種類の発電所があることを活かし、このうち水力、火力、地熱3種類の発電所に案内する。鹿児島県伊佐市の協力で、渇水期しか入ることのできない曽木発電所遺構の内部まで見学できるようにした。

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