日本ビューホテル、浅草に歌舞伎をコンセプトの新ホテル開業へ、訪日客対応で和室・和洋室も

日本ビューホテルは2020年春に東京・浅草二丁目地区に開業する新ホテルの名称を、「浅草ビューホテル アネックス 六区」に決定した。

同ホテルが建つのは、浅草の中でも昭和初期に映画館や寄席・劇場が立つ東京で一番の繁華街だった「浅草公園六区」と呼ばれる地区。大衆文化の中心地として栄え、日本の歴史や伝統、芸能文化を残す町のホテルとして、名称にその名を刻んだ。

名称だけではなく、建物自体もオーナーである松竹の全面協力のもと、日本の伝統文化の歌舞伎をコンセプトに加え、和を意識したホテルで展開。エントランス部分の吹き抜け部には、奈良県の吉野檜を使用した木組みの列柱を取り入れ、入った瞬間に日本の造形美が感じられるデザインとした。

また、客室は観光需要を見込み、定員を2名以上とし、全199室に対して最大受入れ人数は608名で設定。特に訪日外国人観光客の利用を見込み、全体の約17%にあたる35室を和室・和洋室とした。

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