マリオット、プラスチック削減計画拡大、世界中で使い捨てのアメニティボトル排除へ

マリオット・インターナショナルは、使い捨てのプラスチック削減計画を拡大している。客室シャワー室に備え付けのシャンプー、コンディショナー、シャワージェルの小さな使い捨てボトルを、大きなポンプ式に置き換える。すでに北アメリカの約1000軒のホテルで導入しており、2020年までに他のホテルにも拡大する。世界中で完全に実施した際、年間約5億本、771トンのプラスチック量に相当。現在のアメニティ用品のプラスチック使用量から年間30%の削減になるという。

同社は2018年初めからより大きいサイズの洗面用品の使用を始め、2018年7月には使い捨てのプラスチックストローやマドラーの廃止を開始した。ストローやマドラーについては2019年8月に目標を達成し、年間推定10億本を削減できたという。マリオット・インターナショナル社長兼最高経営責任者のアーニ・ソレンソン氏は、「各ホテルで環境への影響を軽減する方法を探し続けることが重要。ゲストはサービスや体験の質を保ちつつ、環境に対して有意義な違いを生み出す変化を求めている」などとコメントしている。

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