アメリカン航空、マイレージ会員のエリート資格を2022年1月まで延長、2020年の資格獲得要件も引き下げ

アメリカン航空は、新型コロナウイルスの影響によって旅行の機会が激減していることから、AAdvantage会員のエリート資格の期限を2022年1月31日まで延長する。

また、2020年のエリート資格獲得要件を引き下げるほか、アメリカン航空から購入したアドミラルズ・クラブのメンバーシップの有効期限も6ヶ月間延長。エリート会員向けアメリカン航空バケーション・パッケージについて、今後の旅行に最大400ドルの特典を付与する。さらに、対象となるAAdavnatge提携のクレジットカードを利用する場合、2020年末まで1ドルごとに1マイルが加算される。

エリート資格獲得要件の引き下げは以下の通り。(EQD: エリート資格ドル、EQM: エリート資格マイル、EQS: エリート資格飛行区間)

報道資料より

さらに、エグゼクティブ・プラチナム会員が獲得できるボーナスの要件も緩和。これまでは、15万EQM、20万EQM、25万EQMの到達が条件だったが、それぞれ9万EQM、12万EQM、15万EQMに引き下げる。


なお、アメリカン航空は、新型コロナウイルスの対応で医療崩壊危機に直面している医療機関の支援を実施。ニューヨークとボストンの病院には、機内で使われるアメニティキットを寄付。さらに、メンフィスの小児科病院には、医療用マスク、消毒用タオル、石鹸、手袋などが入ったパンデミックキットを送った。

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