世界のテクノロジー系スタートアップ、雇用が深刻な事態に、旅行系の雇用喪失は3番目、最多解雇はウーバー

イギリスの株式ブローカーBuySharesが収集したデータによると、新型コロナウイルスの影響によるテクノロジー系スタートアップ企業の雇用喪失は6月末までで6万9623人にのぼった。最も多いのが輸送関連企業で約1万4600人。次いで金融系の8466人で、旅行関連企業は8198人となり3番目に多い結果となった。

企業別では、ウーバー・テクノロジーが新型コロナウイルス発生以降最も多くの従業員を解雇。5月6日~18日の期間に計6700人を整理した。また、グルーポンも全従業員の40%にあたる2800人を一時解雇。エアービーアンドビーは、5月5日に全従業員の25%にあたる1900人を一時解雇した。このほか、旅行関連ではアゴダが約1500人を整理している。

地域別では、スタートアップ企業が多く集まるサンフランシスコが最も影響を受け、3月から7月にかけて計2万5500人以上が職を失った。

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