ベルトラ、オンライン旅行体験講座を日本国内に拡大、寺院や文化財を舞台に学びの場を提供

ベルトラはこのほど、世界各地の人気ガイドがオンライン旅行体験を提供する「ベルトラ・オンライン・アカデミー」で日本国内の取り扱いを開始した。日本版は、世界遺産の寺院や重要文化財の施設が舞台。13代続く京都の老舗呉服屋当主、高野山の住職や宮大工などに交渉を重ねて豪華な講師陣をそろえ、受講者とコミュニケーションを取りながら双方向のオンライン講義を展開する。

「ベルトラ・オンライン・アカデミー」は2020年7月、海外の旅行体験を皮切りにスタート。ハワイやヨーロッパ、南米アマゾンなどの現地ガイドが、ウェブ会議ツール「Zoom」を利用し、文化・芸術、美食とワイン、歴史・郷土といったテーマ別にライブ中継する仕組みで、約2カ月間で約800名が利用するなど好調なことから、日本国内への拡大を決めた。

具体的には、高野山「青巖寺」副住職の特別講座(3000円)、仁和寺の僧侶が語るパワースポット(3000円)、登録有形文化財の町屋当主が語る京都の伝統文化(1500円~)などの講座をラインアップ。将来的には、講義内容をもとにした寺院の特別参拝や、講師が実際に案内するツアーを造成し、オンラインとリアルを融合した旅行体験の提供を目指す。

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