ANAが「Googleで予約」を開始、「Googleフライト」上で検索から決済座席指定まで可能に、自社開発のNDCを活用

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ANAは、自社開発のNDCプラットフォーム活用し、Google(グーグル)の航空券比較検索機能「Googleフライト」で「Googleで予約」のサービスを開始した。これまでは、「Googleフライト」でANAの航空券を予約する場合、希望の日程や目的地を入力して検索した後、ANA公式サイトに移動する必要があった。

NDCとは、IATA(国際航空運送協会)が推進する航空券や付帯サービスなどの新しい流通規格(New Distribution Capability)。近年、世界中の航空各社が新たな流通での航空券予約を実現するべく、テクノロジー会社と連携した開発を続けている。

今回の新サービスで、今後は「Googleで予約」で検索後、ANAの公式サイトへ移動することなく、「Google フライト」の画面上で予約・購入が可能。ANAの予約サイトやコールセンター中心に受け付けていた事前座席指定サービスの利用もできる。

 さらに、Google Payにクレジットカードを登録していれば、決済情報も自動表示されるため、検索から予約、決済までの手続きがスムーズに完結する。 

報道資料より

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