沖縄全域の交通と観光施設の連携で観光MaaSの実証開始、ゆいレールや美ら海水族館が参画、電子チケット提供で

沖縄全域における観光型MaaSの実証事業「沖縄MaaS」のサービスが開始された。第1フェーズとして、ゼンリンが沖縄都市モノレール、カリー観光バス、東京バス、やんばる急行バスのほか、沖縄美ら海水族館や首里城公園で電子チケットサービスを始めた。

同社では、実証から得られたさまざまな移動データを地図に紐づけて可視化し、移動者への最適経路や寄り道の提案に貢献するための分析技術の開発や地域活性化につながるソリューションの提供を目指す。

「沖縄MaaS」は、国土交通省の「令和2年度日本版MaaS推進・支援事業」に採択された実証事業。沖縄全域のモノレール、バスなどの乗車券や観光・商業施設、その他サービスとの連携を目指すもの。沖縄都市モノレールが代表会社として実証全体を取りまとめ、ゼンリンは移動コードのサービス提供と地図サービスの提供、琉球銀行がキャッシュレス決済、TISがMaaS基盤の構築と事業の企画立案を担当する

報道資料より

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