国交省、日本版MaaSの基盤整備支援で公募開始、AIオンデマンド交通やキャッシュレス決済導入などで

国土交通省は、日本版MaaSの普及に向けた基盤整備事業に関する公募を実施する。混雑を回避した移動やパーソナルな移動などウィズ/アフターコロナでの新たなニーズにも対応したMaaSを推進するため、2021年度当初予算で1億円を計上。支援では導入経費など費用の一部を補助する。

支援対象となるのは以下の4項目。

  1. 新型輸送サービス導入支援事業(AIオンデマンド交通に係る部分)
  2. 地域交通キャッシュレス決済導入支援事業
  3. 地域交通データ化推進事業
  4. 混雑情報提供システム導入支援事業

公募期間は2021年6月1~6月11日まで。補助対象経費を精査した後に速やかに交付を決定する。なお、MaaSのモデル構築事業及び新モビリティサービス事業計画策定事業は別途公募予定。

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