国土交通省、安心してクルーズを楽しめる環境整備で全国10事業を決定、鳥取・境港ではまち歩きツアーの造成も支援

国土交通省は、「クルーズを安心して楽しめる環境を整えるための事業」の2021年度募集分として10事業の実施を決定した。この事業は、安全・安心かつ上質で多様な寄港地観光の促進及びクルーズ船の安全な寄港再開に向けた取り組みに対する事業を実施するもの。

室蘭港ではクルーズ船誘致に向けた寄港地PR資料を作成。新潟港では西港区におけるクルーズ船の更なる寄港促進事業を実施する。四日市港はクルーズ船寄港魅力向上事業、大阪港は寄港地観光の消費喚起事業、山口県の下関港、岩国港、萩港、仙崎漁港、宇部港、萩地域、岩国地域では、安全・安心クルーズ推進事業を実施する。

また、境港では外港地区航行安全調査を行うほか、安心安全な歴史文化体験・まち歩きツアーの造成を支援。下関港では港新港地区航行安全調査、長崎県内の港湾では安全安心な寄港地観光プロモーション、佐世保港では大型客船対応基盤整備をそれぞれ行う。

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