全国の介護施設で「バーチャルツアー」、世界60カ国のコンテンツを提供、面会できない家族と一緒に楽しむ個別プランも

企業向けVRプラットフォームを提供するナーブ社は、文具・オフィス家具などを扱うプラス社の介護福祉施設向けデリバリーサービス「スマート介護」と協業し、全国3万5000の会員施設向けに、「バーチャルツアー」の提供を始めた。

この「バーチャルツアー」は、 ナーブ社のバーチャル技術を活用した360度映像によって、天候や時差に左右されることなく、どの場所からでも旅行を楽しむことができるもの。日本国内だけでなく世界60カ国以上のコンテンツを用意する予定。施設のレクリエーションのひとつとして、入居者全員が大型TVや大きなスクリーンで一緒に体験することができる。

ツアーガイドは、エイチ・アイ・エス(HIS)が実施し、レクリエーションコンテンツの「体感LIVE」付きプランと個別ツアーでは、リアルタイムで利用者と現地ガイドとのコミュニケーションを実現する。

また、面会が難しくなっている施設の入居者と家族が、離れた場所から「バーチャルツアー」を一緒に楽しむ個別プランも提供する。

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