航空局関連の補正予算2023、空港整備に46億2200万円、新千歳空港の誘導路複線化や羽田空港の滑走路改良など

2023年11月29日、一般会計総額が13兆1992億円となる2023年度補正予算が成立した。このうち国土交通省に配分される事業費は5兆9815億円。「物価高から国民生活を守る」「地方・中堅・中小企業を含めた持続的賃上げ、所得向上と地方の成長を実現する」「成長力の強化・高度化に資する国内投資を促進する」「人口減少を乗り越え、変化を力にする社会変革を起動・推進する」「国土強靱化、防災・減災など国民の安全・安心を確保する」の五つの柱を進める。

このうち、航空局関係補正予算は46億2200万円。新千歳空港では誘導路複線化、耐震対策、浸水対策、羽田空港では滑走路改良、秋田空港では滑走路端安全区域整備及び滑走路改良、富山空港では滑走路改良を行う。

政府は、11月10日に観光庁の同年補正予算案を閣議決定しており、約689億円が計上されている。地方への誘客や観光地の高付加価値化、オーバーツーリズムの未然防止、人材不足の対応などに取り組む。

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