世界大手ホテルチェーンを運営するヒルトンは、東京・目黒の「ホテル雅叙園東京」をリブランドし、2027年に「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」として開業すると発表した。施設はは世界有数の投資会社ブルックフィールドが所有し、ヒルトンが運営を担うことになる。
ヒルトンの最上級ブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」としては、京都に続き国内2軒目、東京では初の展開となる。
同施設は、2025年10月1日以降、一時休館しているところで、今後、一部施設の改修を経て開業を目指す。それに先立ち2026年中盤には宿泊および料飲施設の運営を再開する。約100年の歴史を持つ「ホテル雅叙園東京」の美術・意匠、東京都指定有形文化財「百段階段」などの伝統を継承しつつ、LXRブランド特有のパーソナライズされたサービスを融合させる。
施設内には60室の客室、5つの料飲施設、フィットネスセンター、スパ、約5700平方メートルのミーティングスペースを備える予定だ。


