宿泊施設の直接予約で成約率向上、滞在中の顧客体験向上へ、タビマエとタビナカで出来ることとは？　ウェビナーで解説　－2025年7月3日（PR）

口コミコムを運営するmov社は、2025年7月3日、「～宿泊のイマを考える～　ホスピタリティサミット」をオンラインで開催する。当日は、宿泊施設のマーケティングやオンライン販売に詳しい4社のエキスパートが出演。最新のマーケットトレンドの解説とともに、宿泊施設が集客・予約率を高めるヒントや、滞在中の宿泊客の満足度向上につながる実践的な対応の仕方などを説明する。参加は無料（事前登録制）。

インバウンド、国内旅行ともに需要の増加傾向が続く今、宿泊施設は絶好のビジネスチャンスを迎えている。宿泊施設がこの機を捉え、宿泊予約の成約率（コンバージョン率）を最大化するにはどうすればいいか。消費者が宿泊施設を探す「タビマエ」で直接販売を増やす方法から、滞在中の「タビナカ」で遠隔接客により人手不足解消と顧客体験向上を両立した事例など、各フェーズで宿泊施設がとるべき戦略と成功事例を紹介する。

概要は以下のとおり。

開催概要

• タイトル：～宿泊のイマを考える～　ホスピタリティサミット
• 開催日時：2025年7月3日（木）12:00～14:00
• 開催形式：ウェビナー（Zoomを利用して配信）
• 受講料：無料（事前登録制）
• 対象：宿泊施設の関係者
• 定員：先着300名

• ウェビナー詳細・申し込み

• 主催：株式会社mov
• 問合せ先：pr＠mov.am