楽天トラベルはこのほど、2026年夏の人気上昇都道府県ランキングを発表した。2026年7~8月の予約泊数の前年同期比をもとに集計したもの。1位は約1.3倍の奈良県で、福井県、岩手県、和歌山県、滋賀県が続いてトップ5を占めた。
1位の奈良県は奈良・大和高原エリアを中心に伸びており、重要文化財を活用した「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」や、大和郡山市の大河ドラマ館などが注目を集めている。2位の福井県は、恐竜博物館の特別展や大型テーマパークの芝政ワールドの人気に加え、宿泊施設の新規開業やリブランドが予約を後押ししたという。
画像提供: 「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」
3位以降は、岩手県独自の旅行支援クーポンが好調なほか、和歌山県では南紀白浜エリアでの海上アスレチックや初の野外フェス開催といった新たな取り組みが牽引。滋賀県では、観光列車のはなあかり、総合開会式が行われる全国高等学校総合体育大会開催などが注目されている。

